知れば知るほど食べるのが楽しくなるお米の秘密

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用途やおかずに合わせて選ぶ

このお米で混ぜご飯

お米は1袋2キロ入りや5キロ入りが一般的ですが、最近の米屋さんでは、量り売りをしてくれるところもありますし、スーパーでも2合単位で売られている品種もあります。
炊き込みご飯に適しているお米は、コシヒカリ、ヒトメボレやミルキークイーンといった粘りが強く少し固めの品種です。
またこれらは冷めてもおいしいため、おにぎりやお弁当にもよく用いられます。
チャーハンやピラフなどの炒めご飯に適しているのは、粘りがなく食感も柔らかい品種が適しています。
外国米は粘りが少ないのでフライパンなどで直接火をかける料理に適しています。
丼物には、あっさり味の品種が適しています。
上に乗っかっている具の味をよく引き出してくれます。

今日のおかずとこのお米

和食にはコシヒカリがよく合います。
コシヒカリは、お米そのものに甘みがあって、力のある味わいなのであっさりしたおかずによく合います。
醤油や塩など日本古来のものと相性がよいお米です。
洋食とよく合うのは、あきたこまちという品種です。
あきたこまち自体はさっぱりとしていますので、ハンバーグやロールキャベツ、魚フライなど味の濃いものと食べるとおかずの味がいっそう引き立ちます。
ササニシキは寿司酢との相性がよいです。
鮨屋で使っている店も多いです。
家庭でも、手巻き寿司をするときなどに使うよい品種です。
このように、お米によっておかずの味を深めてくれる作用があります。
色々なお米を食べ比べて、一番相性の合う組み合わせを探してみるのも楽しいかもしれません。


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